宅録や配信、音楽制作を続けていると
「音は悪くないけど、なにか物足りない」
と感じる瞬間はありませんか?
その原因の多くは、マイクそのものではなくマイクプリアンプにあります。
オーディオインターフェイス内蔵のプリでも録音は可能ですが、単体マイクプリを導入することで、音の太さ・立体感・抜けは驚くほど変わります。
本記事では「マイクプリ 単体 おすすめ」というテーマで、初心者でも失敗しにくい選び方から、用途別・予算別のおすすめモデルまでを分かりやすく解説します。
音質を一段階引き上げたい方は、ぜひ参考にしてください。
この記事のポイント
- 「単体マイクプリアンプって何?」
- オーディオインターフェイス内蔵プリとの違い
- 音質・表現力改善に単体プリが有効な理由
- 選び方・おすすめ製品・用途
目次
マイクプリアンプ(単体)は信号をラインレベルまで増幅する機器
マイクプリアンプとは、マイクから出力される非常に小さな信号(マイクレベル)を、録音やミックスに適したラインレベルまで増幅する機器です。

マイクが拾った音は、そのままでは音量もエネルギーも足りず、ノイズに埋もれやすい状態にあります。

実は、ボーカルのマイクに入力される、人間の声なんだけど・・・
これって、データにするととても小さい量のデータなんです。
これをスピーカーで、人間が聞く、ライブ用に大きな音にするには、ゲインという音量の増幅が必要になります!
そこで最初に通る重要な工程が、このマイクプリアンプです。
音作りにおいて「最初に通る機材」は、その後の音質を大きく左右します。
つまり、マイクプリは音作りの土台とも言える存在です。
つまり、その小さな声のデータを「何」で大きくするかで、その元の声の音質の拡大され方が大きく変わっていく!
ということなので、プリアンプは実は、とても大事なんです!
オーディオインターフェイス内蔵プリとの違い
多くのオーディオインターフェイスには、すでにマイクプリアンプが内蔵されています。
そのため「単体プリは本当に必要なの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
ミキサーなどの内蔵マイクプリの特徴
- 省スペースで手軽
- コスト重視の設計が多い
- 音はフラット、情報量は控えめな場合が多い
単体マイクプリの特徴
- 電源・回路設計に余裕がある
- ゲインの余裕が大きく、ノイズが少ない
- 音の太さ・立体感・質感が向上しやすい
※単体プリはコンバーター性能に関わらず音質改善に効果的で、録り音そのものが良くなるケースが多いのが特徴です。
単体マイクプリを導入するメリット
単体プリを使うと、同じマイクでも音の太さ・密度が上がります
- 声が前に出る
- 音が痩せにくくなる
- 小音量でも芯が残る
といった変化を感じやすくなります。
色付けタイプと透明(クリーン)タイプの違い
マイクプリアンプは、大きく分けて2種類あります。
色付けタイプ(キャラクター系)
- 音に温かみや太さを加える
- 中低域が豊かになりやすい
- ロック、ポップス、ラップ、歌もの向き
「音を作る」感覚で使いたい人に向いています。
透明(クリーン)タイプ
- 原音を忠実に増幅
- 癖が少なく自然
- ナレーション、配信、アコースティック向き
「素材をそのまま残したい」用途に最適です。
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マイクプリアンプ(単体)の選び方のポイント
まずは何を録るかを明確にしましょう。
- ボーカル:音の太さ・存在感が重要
- ギター/楽器:解像度とダイナミクス
- 配信・VTuber:ノイズの少なさ、安定感
- ナレーション:クリーンさ、自然さ
用途が決まれば、必要な音の方向性も見えてきます。
音の傾向で選ぶ(暖かい or クリア)
- 暖かく太い音 → 色付けタイプ
- クリアで自然 → クリーンタイプ
「あとから加工する前提」ならクリーン、
「録り音でキャラを作りたい」なら色付け系がおすすめです。
ゲイン量
- ダイナミックマイクやリボンマイクは高ゲイン必須
- ゲイン不足=ノイズ増加の原因
ファンタム電源
- コンデンサーマイクを使うなら48V必須
- 単体プリでも意外と見落とされがちなので要チェック
ポータブル型 vs ラック型
- ポータブル型
- 宅録・配信向け
- 省スペースで扱いやすい
- ラック型
- スタジオ・複数機材向け
- 安定性・拡張性が高い
自宅環境か、スタジオ用途かで選びましょう。
予算の目安を決める
- 〜3万円:入門・効果を体感したい人
- 5〜10万円:長く使える実用クラス
- プロ機:明確な音の違いを求める人
※中途半端に安い機種を選ぶより、
「目的に合った1台」を選ぶ方が満足度は高くなります。
用途別おすすめモデル(単体マイクプリアンプ)
🎙️ クリアで万能タイプ(原音重視)
クリアでフラットな特性の単体プリは、声や楽器などどんな録音にも対応できる万能型です。
「色付けしすぎず、でも情報量が欲しい」という方に特におすすめします。
Focusrite ISA One
✔ 特徴
- 透明感が高く、原音を忠実に増幅
- ボーカル、ギター、アコースティックなど幅広く使える
- ゲインの余裕がありノイズが少ない
FocusriteのISA Oneは、プロ用途でも定番の一台。
「良い録り音」を目指すならまず候補に入れたいモデルです。

上野untitledで過去に行ったレコーディングで使用していたプリアンプ。安定の音質で、かなりパワーがあり、おすすめです。
RUPERT NEVE DESIGNS 511
✔ 特徴
- 英国設計ならではの音楽的なサウンドカラー
- ナチュラルながら暖かみも感じられるキャラクター
- 歌ものに特に相性が良い
原音重視の中にも音楽的な質感の高さがあり、録音されたトラックがそのまま作品として成立するクオリティを持っています。
🎛️ コスパ重視&初心者向け
「単体プリってどれがいいの?」と悩んだら、まずはコスパモデルから試すのが失敗しないコツ。
宅録や初めての単体プリ導入に向いている機種を紹介します。
ART TPS2
✔ 特徴
- 低予算でもクリーンな増幅
- 宅録スタジオの導入用として最適
- 操作がシンプルで扱いやすい
ART TPS2は、はじめての単体プリとして非常にバランスの良いモデル。
「とにかく音質を確実に上げたい」方におすすめです。
BEHRINGER MIC2200 Ultragain Pro
✔ 特徴
- 驚きのコストパフォーマンス
- ノイズ感を抑えつつ音質改善が実感しやすい
- 安価でも実用性が高い
BEHRINGERのMIC2200は、「まずは効果を体感したい」人向けのエントリーモデル。
価格以上の価値を感じるユーザーが多い機種です。

いきなり、高級なマイクプリアンプに手を出すのはちょっと・・・
プリアンプの有無で音質がどれくらい変わるのか興味がある
というような人にはおすすめ!
Triton Audio FetHead IN-LINE
特徴
- インライン型で持ち運びも簡単
- USB接続のコンデンサーマイク前に足すだけで効果あり
- ノイズを抑えつつ音の密度を上げる役割
FetHeadは、「本格的な単体プリまでは…でも音質は上げたい」という人にぴったり。
簡易プリとしても機能する便利アイテムです。
レビューでも高評価!
at2040とag03の組み合わせだとゲイン不足を感じたので購入。ゲインが大幅アップしました。
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この記事は
ライブハウスUntitledなどを運営する
el music entertainment
が作成しています
レンタルスペース、東京都上野駅 100名規模
DJイベント、オフ会、ファンミーティング
マイク、音響完備のステージ
土日料金 半日¥49800-終日¥99800-
100名規模で都内最安値でレンタルできる会場
場所:
台東区上野公園、東京芸大近く
イベントスペース Untitled
[リンク: https://www.mobile-untitled.com/]

よくある質問(FAQ)
Q. オーディオインターフェイス内蔵プリでも十分ですか?
A. 用途によっては十分ですが、音質向上を狙うなら単体プリは効果的です。
最近のオーディオインターフェイスは内蔵マイクプリの性能も高く、配信や簡易的な宅録であれば問題ないケースも多いです。
ただし、
- 音が細い
- 立体感が出ない
- マイクの性能を活かしきれていない
と感じる場合は、単体マイクプリを追加することで明確な改善を感じられることが多いです。
特に録り音の質を重視する場合、最初に通るマイクプリの差は大きく影響します。
Q. コンデンサーマイクでも単体プリは必要ですか?
A. 必須ではありませんが、音質を引き上げたいなら有効です。
コンデンサーマイクは感度が高いため、
「プリはそこまで重要じゃない」と思われがちですが、実際は違います。
- ゲインの余裕
- ノイズの少なさ
- 音の密度や奥行き
これらはマイクプリの性能に大きく左右されます。
また、リボンマイクやダイナミックマイクでは、特に高ゲインで安定したプリが重要になります。
7. まとめ
- 単体マイクプリアンプは
音質・キャラクター・表現力を強化できる重要な機材 - 選ぶ際は
用途(何を録るか)と音の方向性を最優先で考える - 予算帯によって
初心者向けからプロ仕様まで幅広い選択肢がある
オーディオインターフェイスを変える前に、
まずは単体マイクプリを追加するという選択は、
コストパフォーマンスの高い音質アップ方法のひとつです。
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