アイドル運営・アーティスト ライブハウスUntitled

アイドルライブの会場をレンタル!東京で100名規模が格安で!

東京でアイドルライブの会場レンタルをご検討中の主催者さま向けの記事です。


「知名度はないが自主イベントを開催したい」


「地下アイドルとして活動を始めたばかりで、まずは小規模で初主催をしてみたい」


そんな悩みや挑戦を持つ方々が、最近とても増えています。

理由としては、ある程度の規模感と機材を持つライブハウスをレンタルすると、それなりの会場費用が東京では発生するので、イベントを行うことで、赤字になるアイドルグループ様が多数いらっしゃるためです。


この記事では、定期開催にも対応できる都内ライブ会場として注目されている「上野Untitled」の魅力と実績を紹介。


設備・価格・アクセス、そして主催者支援の仕組みまで、実際の事例を交えて詳しくお伝えします

アイドルライブ会場をレンタルしたい主催者の「よくある悩み」

✅ 概要(この記事でわかること)

  • 都内でアイドルライブの会場レンタルを検討中の方に最適なスポットを紹介
  • 自主イベント・初主催・定期開催に対応できるライブハウスの選び方
  • 地下アイドル運営者に支持される「上野Untitled」の魅力
  • 実際のイベント事例から見る、使い勝手と運営のしやすさ
  • 会場設備・料金・アクセス・予約の流れまで詳しく

会場レンタルのコストが高く赤字に

都内のライブハウスは1日数十万円する場所も多く、特に初主催や自主イベントには大きなリスクになります。


集客に不安がある中で、高額な会場費は負担が大きすぎると感じる方が多数です

動員数のリスク

単純に30万から40万円の会場費用を、3000円程度の一般的なチケット代を設定するなら、イベント収益(チケット代など)で賄おうとすると、100名近い集客が必要。

100名を集客ができないから、ライブ自体が開催できない!

このリスクを解消するために、上野untitledは、東京にある会場では珍しい

30−40名集客でも
イベント開催できる価格設定

を設定しております。

初のライブで100名集客は難しいが、30−40名は集められる、ここからステップアップしたい!そういった新規のアイドルグループなどに、最適のスペースです。

チェキ物販のスペースが狭く交流が難しい

ファンとの距離感が大切な地下アイドルライブでは、物販やチェキ撮影が欠かせません。


しかし、東京にあるライブハウスで30−40名がキャパシティのライブハウスでは、実際には「ライブスペースだけで手一杯」「物販を通路でやらざるを得ない」というケースをアイドル運営をされている事務所様などからよくお伺いします。

上野Untitledはスタンディングで100名以上入る、山手線の界隈でも中規模なライブハウスです。

歌い手ライブ 120名動員イベント

大きなスペースがあるので、十分な物販スペースを取ることが可能です。

また、大きなライブハウスにあるような物販手数料なども存在しないため、主催様やアイドル事務所さまで自由な設定と運営が可能です。

現在も多くのアイドルグループを運営する事務所様を中心にイベントが開催されています。

機材・照明・スタッフ体制に不安がある

特に初めての主催者にとっては、機材の使い方や演出面のサポートが不十分だと不安になります。


東京にある安い値段で利用できるアイドルライブ会場だと

  • PAがいない
  • 照明が固定式(明暗転すらできない)
  • ハウリングがやばい
  • ワイヤレスマイクなし
  • 楽屋や裏動線がない
  • 狭い

といった不安要素があると、ステージ演出の質が下がってしまい、お客様からしても、

高いチケット代金を払って
このサービスか・・・

という失望にもつながりますし、来場者様が快適に使うことができないと、リピートにもつながりません。

アイドルグループのライブ会場において、広いスペースはとても大切です。

会場が狭くて息苦しいと、お客様は場外に出てしまい、ライブ自体の動員数であったり、物販売上の向上にも悪影響が出ます。

東京では、アイドルライブに使われる会場は、キャパに合わない劣悪な環境も多く、慎重な会場選びでレンタルをすることが大切です。

Untitledはこの悩みを全てクリアする会場

PA(音響照明)が含まれた利用価格

照明は明暗転意外にRGBなどの演出も可能

しっかりと音響整備がされており、ハウリング対策のスピーカーメンテナンスも定期的に行われています。

アイドルグループなどのマイクの本数が多数必要なオペレーションも十分にこなせるプロ使用の本格デジタルミキサーを完備しています。もちろん、ワイヤレスマイクも完備!

ステージには裏動線があり、客席を通らず登壇が可能です。

100名収容ですので、十分な広さもあり!

継続的な定期開催に向けた柔軟性がない

会場に問題があると、定期的なイベントの継続ができません。

特にアイドルグループなどは、ファンとの距離が近いため、定期的なイベント開催が求められますが、会場費用でその回数を制限されると、収入源であるライブの数も減るので、悪循環です

上野Unttiledでは、アイドルライブ会場としてレンタル利用することで、収益性も確実に上がることから単発で終わらせず、毎月の定期イベントとしてレンタルすることでシリーズ化したいと考える主催者も増えています。

もちろん、会場を定期的にレンタルすことでの割引対応なども行なっています。

会場の場所が山手線から徒歩圏

アイドルグループなどで、定期的にイベントを開催したり、頻繁にイベントを行いたい場合、会場の立地はとても大切です。

例えば会場費用が安くレンタルできたとしても、都内から乗り換えなどで遠いエリアに行かないといけないとなると、動員数にも影響がでますし

何かのついでに顔を出す

というのも、お客様からすると難しくなります。

Untitedは秋葉原までタクシーで5分。電車で2駅。アイドルグループのイベントやライブが多いエリアからすぐの場所で、複数のグループを巡回しているファンの方にも顔を出しやすい場所になります。

最寄駅は上野駅や日暮里駅があり、どちらも徒歩10分以内のアクセスが可能です。

アイドルグループの
定期イベント・企画ライブに最適

過去に多くのアイドルグループのお披露目ライブや、定期イベントをいくつも開催してきました。

大きなスペースを、価格以上のクオリティが担保された状態で、安く定期的に利用できる

そして

アイドルグループとして、収益をあげることで、楽曲制作や衣装制作などの予算も増えていき、ファンも満足する

というポジティブなループを達成することができるのが、このライブハウスの最大の強みです。

また、バーカウンターなどを持ち込み利用で利用することができるので、ライブなどではなくて、オフ会や交流会のようなイベントが目的でレンタルを行うアイドルグループ様も多数!

他のライブハウスでは実現が難しい内容を、Untitledでは実現することが可能です。

実際に開催されたアイドルライブ事例紹介

  • 月1定期開催中の地下アイドルイベント
  • 新グループのお披露目ライブ
  • アイドル×声優のコラボライブ
  • 昼:撮影会/夜:ライブ の2部構成イベント
  • バーを使ったバースディ企画
  • 企画を使ったトークイベントと交流

よくある質問Q&A

  • 飲食は本当に持ち込めるの?→OK
  • 楽屋や控室はある?→アリ
  • リハーサル時間は?→レンタル時間内で可能
  • PAや照明の操作はどうする?→専属が担当
  • 撮影・配信は可能?→光回線が無料

アイドルグループで会場を実際にレンタル
する時の料金例

アイドルグループで実際に、この会場をレンタルするとなった際の料金例の一例を紹介します

土曜日17時から22時でトークライブの場合

男性アイドルグループ3名の場合
(ワンドリンク制の場合)

→この会場は、東京でも珍しい

「ワンドリンク制度か持ち込み制度」を自由に選択できるシステム               

持ち込み制度

+9800円のオプション料金でワンドリンクがなくなる代わりに主催が自身で飲食を持ち込み、交流会などを行うことができる利用法

  • ホールレンタル代金 49800円
  • 機材費 400円x3名=1200円

合計 51000円(税込56100円)

となります。

東京都内にアイドルグループがイベントを行う会場はたくさんありますが、山手線から10分以内のスペースで、土日料金で5時間を6万円以下でレンタルできる会場は、この会場以外、存在しません

日曜日 終日のワンマンイベント企画場合

女性アイドルグループ5名構成で12時間レンタルの場合
(ワンドリンク制の場合)

  • 会場レンタル代 99800円
  • 機材費 400円×5名=2000円

合計101800円(税込114180円)

となります。

東京の山手線内でアイドルグループが終日レンタルを10万円と少しできる会場はおそらく他に存在しません。

動員数による売上シュミレーション

①5時間イベントの場合

この会場では、チケット代金を自由に設定することが可能です。かかる費用はレンタル代金のみなので、チケット代金を会場が手数料などで取ることはありません。(ワンドリンク制の場合は600円)

チケット代金が2500円として、40名の集客の場合

売上合計は10万円です。

会場のレンタル代金は、5万円弱

半分以上の資金が、アイドルグループの運営の元に残ることで、次の企画やファンサービスへの費用にあてがうことができます。

②終日イベントの場合

チケット代が3000円として、昼の部が30名集客、夜の部が60名集客で合計90名の集客

→レンタル時間内で複数の部を設定することも自由に可能です。この際、機材利用やPAの費用などが追加されることはありません。

売上合計は27万円となります。

会場のレンタル費用は11万円弱なので、1イベントでチケット代だけでも10万円以上の収益化が可能です。

大人数を集客できる会場であるにもかかわらず、東京の山手線内では、最安値の価格帯でレンタルをできるのが、この会場の最大のメリットです

一度アイドルイベントの会場としてレンタルしてみたいというお客様は・・

まず最初に当店のHPをご確認ください

こちらに

  • 料金体系
  • 機材
  • ホールレイアウト

などが記載されています。

写真や利用している風景をイメージしたいお客様はインスタグラムアカウントがおすすめですので、ぜひご覧ください。

上野Untiled インスタグラムリンク

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この記事は
ライブハウスUntitledなどを運営する

el music entertainment

が作成しています

レンタルスペース、東京都上野駅 100名規模
DJイベント、オフ会、ファンミーティング
マイク、音響完備のステージ

土日料金 半日¥49800-終日¥99800-

100名規模で都内最安値でレンタルできる会場

場所:
台東区上野公園、東京芸大近く
イベントスペース Untitled
[リンク: https://www.mobile-untitled.com/]

このブログの制作者 el music entertainment代表 について

18歳で大阪のライブハウスにて音響を学び、PA業務・バンド活動・音源制作に没頭。
27歳から東京に拠点を移し、32歳で独立。自己資金でライブハウス「Untitled」を開業。
PAから音響施工、レコーディング、アーティストプロデュースまでを自ら手がけ、開業から13年以上にわたり多くの音響技術者を育成。

コロナ禍では新たな挑戦としてYouTube事業をスタートし、秋葉原・上中里に専用スタジオを開設。
登録者300万人を超える人気YouTuber/インフルエンサーとのプロジェクトも成功させ、制作動画の中には160万回再生を突破した作品も。

防音工事・ルームチューニングについては、長年タッグを組む施工業者とともに試行錯誤を重ね、独自のノウハウと技術を蓄積。
音と映像の両面で、本質を追求する総合プロデューサーとして活動中。

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