二人で配信を始めてみたけれど
「声がかぶる」
「片方が小さい」
「エコーが気になる」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
実は、二人同時の収録は“音の難易度”が一気に上がります。
マイクの距離・角度・機材構成が少し違うだけで、聞き取りやすさが大きく変わるのです。
この記事では
初心者でも簡単に扱える
「二人配信向けマイクセット」
の選び方
と
音質をクリアに保つコツ
をわかりやすく解説します。

この記事のポイント
- 二人配信は音が命
- マイクは1人1本必須
- USBは手軽・XLR高音質
- 吸音対策で反響防止
- ループバック機能が便利
目次
- 1 二人配信におすすめのマイクセット徹底ガイド
- 2 おすすめ二人配信用マイクセット|タイプ別に厳選
- 3 二人配信用マイクセット買う前に最終チェック
二人配信におすすめのマイクセット徹底ガイド
二人で配信をすると、意外と難しいのが
“音のバランス”
お互いの声がかぶったり、片方だけ小さく聞こえたり、部屋の反響でこもってしまったり…。
映像よりも音の違和感はリスナーにすぐ伝わり、離脱の原因にもなります。
二人配信では
- 「マイクの距離」
- 「角度」
- 「機材構成」
など、細かな要素が音質を大きく左右します。
だからこそ、適切なマイクセット選びが快適なトークを支える鍵になるのです。
二人配信で必要な機材チェックリスト
二人での配信を安定して行うためには、以下の機材をそろえることが大切です。
どれも音質・使いやすさ・トラブル防止に直結する重要アイテムです。
🎙 マイク(×2)
- ダイナミックマイク:
雑音に強く、生活環境下でも安定 - コンデンサマイク:
クリアで繊細な音質、静かな部屋向き - ラベリアマイク:
服に付け使用、立ちトークやロケ配信に最適
🎧 オーディオインターフェース
- 2ch以上の独立入力を確保
(1人ずつ別チャンネルで収音) - 独立ゲインで声量差を正確にコントロール
- ループバック対応は配信アプリとの相性も◎
🛠 マイクアクセサリー
- ポップガード/ウインドスクリーン:
息・破裂音をカット - マイクスタンド(卓上ブーム型推奨):
安定性と角度調整が容易
🎧 モニタリング環境
- ヘッドホン×2:
お互いの声をリアルタイムで確認 - ヘッドホン分配器/ミニミキサー:
2人同時モニターに必須
🔌 ケーブル・周辺小物
- XLR/USB-C/Lightningなど
端子に合わせたケーブル - マイク距離用メジャーで距離を一定にキープ
🏠 ルーム音響対策
- 吸音材:壁の反射音を軽減
- 厚手カーテン・ラグ:
エコーや低音のこもりを防ぐ
これらをそろえることで
二人配信の音質は一気にプロ仕様へ。
特に
「1人1本のマイク+独立ゲイン」
は快適なトーク配信の基本です
音響のプロがやる!
「失敗しない調整」5ステップ
二人配信では、どんなに良い機材を使っても“調整”を間違えると音質が崩れます。
ここでは、現場のエンジニアも実践している5つのポイントを紹介します。
🎤 距離と角度
- 目安:口からマイクまで7〜10cm
- ポイント:マイクを口の正面ではなく、
斜め45°
に向けることで
「ポップ音(破裂音)」を軽減。 - 理由:息が直接当たらず、明瞭で自然なトーンをキープできるため。
🎚 ゲイン設定
- 基準値:各の最大声で–12dBFSに調整
- リミッター:
強くかけすぎると音が潰れる
軽め(ソフト)設定がおすすめ。 - ポイント:
まず一番大きな声でテスト
会話レベルを決めるのがコツ。
🎧 モニター
- 必須ツール:密閉型ヘッドホンを使用
- 目的:収録時にエコーやノイズを確認。
- コツ:
スピーカーではなく、必ずヘッドホンでモニターすることでハウリングを防げます。
🔇 ノイズ対策
- 机の振動:
ショックマウントを使用 - PCファン音:
マイクの指向性を調整して回避 - 追加対策:
ラグを敷いたり、マイクアームを固定するだけでも効果大。
⚖ 二人間バランス
- 調整方法:声が細い・高い人を+1〜2dB上げ
- EQポイント:
200Hzと5kHz付近を微調整すると馴染む - 目的:
音量だけでなく声質の差を“トーンバランス”で整えること。
接続図で理解する
(配線ルーティング)
配信環境は複雑に見えますが、構成を図解で理解すれば一気に簡単になります。
ここでは、代表的な4パターンの接続例を紹介
💻 USB二人配信(PC1台・OBS使用)
構成図:
Mic A/Mic B →
USBオーディオI/F(Ch1・Ch2) →
OBS(各トラック別) → 配信
特徴:
- 機材が少なく、初心者でも扱いやすい
- ループバック機能付きI/FならBGMや効果音も同時送出可能
📱 スマホ配信
構成図:
Mic A/Mic B →
スマホ対応オーディオI/F → 配信アプリ
特徴:
- モバイルI/Fを使えば屋外収録も可能
- 持ち運びやすく、イベント・Vlogに最適
🎚 XLR二人配信
(I/F+DAW+OBS連携)
構成図:
Mic A/Mic B → オーディオI/F →
DAW(個別チャンネル) →
OBS(仮想ループバック経由)
特徴:
- EQやコンプなどの詳細調整が可能
- 音質重視派・プロ配信者向けの構成
📡 ワイヤレス構成
構成図:
送信機(Tx)×2 → デュアル受信機(Rx) →
I/Fまたはカメラ/スマホ
特徴:
- ケーブルレスで動きやすく、立ち配信やトークイベントに強い
- 衣擦れノイズや電池切れには注意が必要
この4パターンを理解すれば、自分の配信スタイルに最適な構成がすぐに選べます。
どんな機材でも「ルートを明確にする」ことが、トラブルを減らす第一歩です。
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用途別の細かな選び方
同じ「二人配信」でも、雑談や歌、屋外収録など、目的によって最適なマイクや機材構成は異なります。
ここでは代表的な4つの用途別に、プロ目線でおすすめの組み合わせを紹介します。
🎙 雑談・インタビュー
落ち着いた会話を中心に行う配信では、無指向または単一指向のダイナミックマイクが扱いやすい
無指向は自然な空気感を保ち、単一指向は不要な環境音を抑える効果。
また、低ノイズのオーディオインターフェースを組み合わせることで、ノイズフロアを下げ、声の温かみを残した録音が可能です。
🎵 歌・BGMあり
歌やBGMを交えた配信では、コンデンサマイク+静かな部屋が理想です。
コンデンサは音の細部を拾うため、BGMとの距離感やボーカルのニュアンスが自然に伝わります。
必ずハイパスフィルター(ローカット)をオンにして、不要な低音や足音をカットしましょう。
🌤 屋外
外での撮影・配信では、デュアルワイヤレスマイク+ウインドジャマー(風防)が必須です。
風のノイズや環境音を抑え、移動中でも安定した収音ができます。
また、バッテリー残量の確認や周波数干渉への注意も重要。
マイクは非常に風に弱いので、少しの風が吹くだけで、収音するリボンセンサーが、反応して音を拾わなくなり、スカスカの音になってしまいます。
風対策は必須!!
音声が途切れた瞬間に動画の印象が大きく落ちるため、事前チェックを徹底しましょう。
🎧 ASMR風近接
耳元で話すような配信では、低ノイズプリアンプ搭載のインターフェースと高感度マイクが鍵
マイクを口元に近づけるため、ポップガードを二重に設置して破裂音を防ぎましょう。
近接効果(低音の膨らみ)を活かすことで、立体的で包み込むような音像を作ることができます。
それぞれの用途で必要なマイク特性とアクセサリーを押さえることで、同じ機材でも“聞き心地”は格段に向上します。
自分の配信スタイルに合った構成を選ぶことが、音のクオリティを決める最大のポイントです。
おすすめ二人配信用マイクセット|タイプ別に厳選
ここでは、目的や環境に合わせて選びやすい5タイプの「二人配信用マイクセット」を紹介
どれも配線がわかりやすく、音質・コスパ・安定性のバランスに優れた定番構成です。
🎙 USB簡単セット(PC1台で完結)
構成例:
- オーディオI/Fマイク:FIFINE K688 デュアルUSBマイク2本
- アームスタンド・ポップガード付き
メリット
- USB接続でドライバ不要。PC1台で二人同時入力が可能。
- 初心者でもすぐ配信を始められる簡単構成。
おすすめ用途
はじめての二人配信/雑談・インタビュー番組/ポッドキャスト収録
💡ポイント:
USBタイプでも「個別ゲイン調整」できるモデルを選ぶと、声の大小差を抑えられます。
🎚 XLR高音質セット(ノイズと音作りの自由度)
構成例:
- オーディオI/F:Focusrite Scarlett 2i2(第4世代)
- マイク:Shure SM58 ×2(もしくは Audio-Technica AT2040)
- ポップガード、XLRケーブル、卓上ブームスタンド
メリット
- 音質・耐久性ともに業界標準。
- ゲインの余裕、EQやコンプ処理がしやすい。
- 収録後のミックス編集にも対応可能。
おすすめ用途
音質重視
歌・ASMR・BGMを混在させる配信スタイル
💡ポイント:Scarlett 2i2はループバック機能も搭載。BGM付きのOBS配信にも最適。
📡 ワイヤレス・ラベリアセット
(立ち・身振り多い配信)
構成例:
- ワイヤレスマイク:RODE Wireless GO II または DJI Mic 2(デュアル)
- ラベリアマイク:BOYA BY-M1DM(2人用)
- 接続ケーブル:TRS/TRRS変換ケーブル、スマホ/PC接続ケーブル
メリット
- ケーブル不要で動きやすく、立ちトークやリアクション配信に強い。
- 胸元に装着するためマイク位置が一定で安定。
注意点
- 衣擦れノイズに注意。
ウインドジャマー(風防)を併用すると◎。 - バッテリー残量をこまめにチェック。
おすすめ用途
屋外配信/トークイベント/対面インタビュー
📱 スマホ配信用コンパクトセット
構成例:
- スマホ対応I/F:
Saramonic SmartRig+ UC(USB-C)
SmartRig+ Di(Lightning) - マイク:小型ダイナミックマイク ×2
(例:Rode PodMic USB) - 三脚付きホルダー/ミニミキサー
メリット
- 持ち運びやすく、屋外でもセッティング可能。
- スマホで完結、配信アプリと相性も良好。
おすすめ用途
移動中の配信/屋外ロケ/イベントレポート撮影
💡ポイント:
スマホ配信時は録音アプリ側で入力ゲイン調整
🎛 配信特化オールインワン
(ミキサー一体型)
構成例:
- ミキサー:
RODE RODECaster Duo
TASCAM Mixcast 4 - マイク:Audio-Technica AT2040 ×2
- ヘッドホン分配器/ポップガード付き
メリット
- ボイスチェンジ・サンプラー・エコーをワンタッチ操作。
- ミックス・モニター・配信ルーティングが一体化しており、接続トラブルが少ない。
おすすめ用途
トーク番組・司会系配信/プロ仕様の二人対談/収録とライブ配信の両立
💡ポイント:RODECaster Duoなら、各マイクのチャンネルを独立処理可能。音のまとまりが段違いです。
二人配信用マイクセット
買う前に最終チェック
購入前に、以下の5つのポイントを確認しておけば、配信中のトラブルを大幅に減らせます。
どれも
“プロが当たり前に見ているチェック項目”です。
✅ 各マイクを独立ゲインで回せるか?
1人ずつ音量を調整できる構成が理想です。
同一ゲインだと声の大小差が出やすくなります。
✅ ループバック(PC配信)対応か?
OBSなどでBGMを同時に流すなら必須機能。
対応していないと外部ルーティングが必要になります。
✅ モニターは遅延ゼロ
(ダイレクトモニター)か?
リアルタイムで聞ける環境が重要。
遅延があると会話テンポがズレます。
✅ 机振動対策
(ショックマウント/アーム)
タイピング音や足音、体の動きなどから伝わる振動を抑え、マイクスタンドを安定させましょう。ガタガタ音は、視聴者には不快に感じることが多いので注意が必要!
✅ ケーブル長と端子規格(XLR/USB-C/Lightning)OK?
端子が合わない、長さが足りないと配信中に動かせず不便になります。
設定プリセット例(すぐ使える)
同じマイクでも設定しだいで音の印象は大きく変わります。
ここでは、配信現場でも使える「二人配信向けの即戦力プリセット」を3パターン紹介します。
🎤 ダイナミックマイク ×2(近接トーク)
- HPF(ハイパス):80Hz ON
- EQ設定:200Hz –1dB、5kHz +1dB
- コンプレッサー:比率2:1、アタック中速
- 距離と角度:
口から7〜10cm、マイクは斜め45°に構える
👉 息や破裂音を抑えつつ、ハリのあるトークサウンドに仕上がります。
🎙 コンデンサマイク ×2(距離15cm)
- HPF:100Hz ON
- EQ設定:3〜6kHz –1dB(サ行対策)
- リミッター:–3dB天井
- 👉 ナレーション・歌配信・BGM併用トークに最適。空気感のある音が得られます。
📡 ワイヤレスマイク ×2(ラベリア胸元)
- 装着ポイント:胸の中央〜鎖骨あたり
- 服擦れ対策:マイクケーブルをテープで軽く固定
- ゲイン設定:やや小さめにして、後段で音量を稼ぐ
👉 衣擦れや風音を防ぎつつ、自然で安定した屋外収音が可能です。
プロの音響が教える裏技!!
🎚 ゲインとは
「ゲイン」は、マイクから入ってくる音をどれくらい増幅するかという入力側の音量調整です。
マイクの信号はとても小さいので、オーディオインターフェースやミキサーのゲインでまず大きくします。
💡「やや小さめに設定」とは
ゲインを上げすぎると、
- 声が大きくなった瞬間に音割れ
- 背景ノイズや環境音まで過剰に拾ってしまう
というトラブルが起きやすくなります。
そのため、最初の段階(入力ゲイン)は少し控えめに設定して、音が割れないようにします。
例えば
声を張ったときでもメーターが -12dB〜-6dBくらいに収まるように調整します。
🔊「後段で音量を稼ぐ」とは
「後段」とは、マイク以降の工程――
つまり、オーディオインターフェースの出力側やミキサー、配信ソフト(OBSなど)内のボリューム、コンプレッサーなどを指します。
入力ゲインを小さめにしておけば安全に録音できるので、あとは後段(ミックス段階)で全体の音量を上げる・圧縮することで、最終的に聴きやすい音量に仕上げます。
✅ 簡単に言うと…
「マイクの段階では割れないように小さめに録って、あとでミキサーや配信ソフトで音量を上げよう」
という意味
このやり方だと、ノイズを抑えつつ、音割れのないクリアな音を作りやすくなります。
これらを基準に微調整することで、どんな環境でも安定した音質を再現できます。
特にEQは簡単に品質が上がるポイント。
「200Hz〜5kHz」を中心に1〜2dB動かすだけでも聞きやすさが劇的に変わります。
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よくある失敗と対処
二人配信では、セッティングが少しずれるだけで音の印象が大きく変わります。
よくあるトラブルと、その場でできる簡単な対処法をまとめました。
- 反響が強い
→ 壁や窓の反射が原因。厚手のカーテンやラグを敷き、マイクを壁から少し離すと改善 - 片方だけ音が小さい
→ マイクの距離と角度をそろえ、ゲインを±3dB以内で調整。
左右の音圧差を整えると自然になります。 - ハウリングが起こる
→ スピーカーでの音監視をやめ、ヘッドホンでモニターしましょう。
特に小型部屋では反射でループしやすいです。 - ノイズが混入する
→ 電源まわりの影響が多く、電源タップを共有しないことが大切。
PCとオーディオインターフェースは同系統コンセントに接続すると安定します。
🎧 総括:二人配信の音は
“準備と調整”で決まる
二人配信で音質を安定させる最大のコツは、「機材選び」よりも「調整と環境」です。
どんな高価なマイクでも、距離やゲイン、反響対策が不十分だと音割れやこもりが起きます。
まずは1人1本のマイクを用意し、独立ゲインで声量を整えること。
次に、反響を抑えるカーテンやラグ、ショックマウントで環境を整えましょう。
配信中の音量差は、EQとコンプレッサーで微調整すれば十分対応できます。
「小さめに録って後で上げる」
意識を持つことで、ノイズを抑えつつクリアな音を保つことが可能です。
準備を丁寧に行えば、二人の会話はより自然で聞きやすく、プロの番組のようなクオリティに近づきます。
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